今日は、助産師さんをお迎えして、
年長ぶどう組の親子と保護者を対象に
いのちの教育のお話がありました。
今年でもう10年になる取り組みです。
心臓の音を聞いたり、
みんなでどんな時に生きていると感じるかを考えた後、
自分はどうやって産まれてきたのかを
わかりやすく教えて頂きました。
職員も飛び入り参加して、出産シーンの寸劇も見ました。
産まれる時は、みんな大きな声で
「がんばれーっ」と声援を送り、
元気な産声を聞きました。
子ども達は大歓声、大人達は「涙、涙…」
実際に赤ちゃんの人形を抱っこさせてもらいました。
優しく抱っこする姿を見て、心が熱くなる瞬間です。
その後、保護者を対象に講演がありました。
高知県は、中絶件数や性病の羅漢率、少年犯罪や再犯率が常に
ワーストクラスとの報告もありました。
また最近の子どもさんは自尊感情が低く、自分を大切に思えない子どもが増えているそうです。
受精して子どもが産まれる確率は
1440億分の1。
その上にお父さんとお母さんが出会う確率を合わせると、
天文学的な数値ですよね。
そんな中から産まれたみんなは、間違いなく1等賞の大事な命。
そんな命を大切に、自分も周りも大切にできる人になって欲しいと思います。
大きくなって、好きな人ができた時、
今日のお話を少しでも思い出して欲しいと思います。
ご参加下さったお母さん方、ありがとうございました。




